2019年05月29日
CLMワーク(全6回動物脳覚醒プログラム)第3回参加者募集開始!

今回のテーマは『聴覚』
前回は『視覚』にアプローチしましたが、今回は『聴覚』
あなたは内の声を聴くことができるか?
内なる声、外からの声、人はコントロールされています。
その状況を知り、理解できると、逆にセルフコントロールすることができます。
前回のワーク風景
https://youtu.be/Q3AsEYoCmpo
前回の参加者の感想
https://youtu.be/vm_Zc06OUtU
第3回以降のスケジュールは下記の通り。
CLMワークの狙いは、
「動物脳を活かす」ことで自分の持っているリソースを活用できる可動域を展開していくことです。
さらに、参加者同士の縁を深めていくために、プログラム終了後の交流会も準備しています。
CLM全6回コース
(終了)第1回 4/18 動物脳とは 脳の構造を知り、動物脳の能力について学ぶ
理想の自分を描く
(終了)第2回 5/15 視覚ワーク
第3回 6/20 内側の声を聴く 自分を振り回す声の存在に気づく
第4回 7/18 ダンス 動物になって踊る
第5回 8/22 ニューロロジックを使ったビジュアライゼーションで枠を外す
第6回 9/19 第1回で描いた 理想の自分と今の自分を比較する
全回ともに 18:45開場 19:00開始
セミナー 19:00~21:00
懇親会 21:00~21:40
6月20日ワーク会場は、
京橋会場(中央区京橋1-3-2モリイチビル)
になります。
※どの回からでも参加可能
-----------------------------------
「動物脳を活かす」ことで何が変化するか?
・もともと生まれながらにある「天才」である能力を活かせる。
・創造力が広がる。
・自立度が上がる。
・出会う、つながる人のレベルが変わる。
・夢の実現が早くなる。
対象者は、
・自分の能力を上げたい人
・自分がやるべきことがわからなくてもやもやしているひと
開催日時:2019年4月18日(木曜日)19:00~
場所:新宿区立四谷区民センター
新宿御苑駅徒歩5分
http://ycc.tokyo/about.html
-----------------------------------
参加費:本6回コースの初回開催ですので参加費3000円/回です。
(6回の全コース受講した場合、3000円×6回=18000円になります。)
4月18日開催のワークは、第1回/6回コースになります。
全コースを受講することをお勧めしますが、どの会参加でも完結するプログラムとなっております。
※今後CLMワークを展開していくトレーナーの育成も進めていきます。
トレーナーコースは別途のご案内になります。
希望者はメールいただけますか?
詳細情報を個別で対応いたします。
興味がある方はこちらにメールください⇒
info@jbholds.co.jp
※1【CLMとは】
CLMキャラクターラーニングメソッドの略。
動物かんきょう会議(※2)プロジェクトの活動を通して発案した、AI時代に活躍するワタシになるための
アイディア「キャラクターラーニングメソッド(CLM)」。
動物脳を活かすため、様々な独自アプローチで覚醒していきます。
多様化(ダイバシティ)対応が重要な時代。ワークを通じて気づきが変化促進していきます。
生き方働き方が変わる時代。自分の脳力を活かすことが一番の近道で、最強な状況を創り出してくれます。
ダイバシティー体験ができるのはなぜ?
ソーシャルマインドコントロール?
普段、世の中の常識というソーシャルマインドコントロール環境にあり、自由に自分の意見を
表現することができない。
インターネットでの検索を推奨してることの弊害
インターネットで入手できる情報はそもそもすべてが有効な情報なのか?
情報の判断が困難になっている現状
評価者を気にしない環境
評価を気にすること、人に見られていること環境から、自分をキャラクター(動物など)に
なることで、別人格の自分で表現できる。
立場を変化させることでの気づき
年齢、社会的立場、関係性などを外していくことで、新たな役割やポジション体験
が気づきを促進します。
CLMメソッドの五感アプローチ
五感をフル活用するワークで、可動域が広がり、新しい気づきが促進できます。
などなど
学生、社会人向けの脳力開発ワークを展開してきました。




※2【動物かんきょう会議】
http://animalconference.com/




NHKアニメ化⇓
https://youtu.be/guDOht2gmpo
キッズデザイン賞ほか受賞⇓

宇部市とのワーク「世界、どうぶつ環境会議」
https://youtu.be/gAgiIR7Kajw
興味がある方はこちらにメールください⇒
info@jbholds.co.jp
Posted by 株式会社ジェイブレイン at
14:50
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2019年05月18日
CLMワーク(全6回動物脳覚醒プログラム)第2回終了!
CLMワーク(全6回動物脳覚醒プログラム)第2回終了!
~視覚のセンサーを磨く 湧き上がるイメージで絵を描く~
フェイスペインティングで遊ぶ
いきなりの進行で、何の事前準備もなく、いきなりのワークに入るという
変わったエントリーから始まりました。
非日常の体験、幼少期に経験した追体験は眠っていた記憶を呼び覚まします。
動物になって、夜の暗闇から朝を迎え、昼になって活動をはじめ、また夜になって
1日を終える。
光、音、仲間たちの動き、かかわり、住処から抜け出て動き回る動物たち・・・
また夜になって1日の終わりをそれぞれの動物たちが表現します。
(くらくてよくわからないと思いますが・・・)
https://youtu.be/Q3AsEYoCmpo
パーカッションの正体
https://youtu.be/ooNf8Vv8sFc
参加者の感想
https://youtu.be/vm_Zc06OUtU
「フェイスペイント」ストーリー
今回使用したフェイスペイントは、修行が戦略的実験事業として取り組んだ
結果の商品です。
80代の化粧品開発メーカー社長と試作を繰り返して仕上がったものです。
社長がオリンピックに合わせてフェイスペイントを開発したのですが、
フェイスペイントをリサーチやマーケティング企画を進めた結果、
「コスプレーヤー」
という存在にフォーカスしました。
長時間でも落ちないし、汗をかいても流れない、しかも服につかない、などなどの特徴を持った
オーガニックなフェイスペイントになりました。
ケミカル系はないので、肌が弱い方などにも対応できています。
第3回以降のスケジュールは下記の通り。
CLMワークの狙いは、
「動物脳を活かす」ことで自分の持っているリソースを活用できる可動域を展開していくことです。
さらに、参加者同士の縁を深めていくために、プログラム終了後の交流会も準備しています。
CLM全6回コース
(終了)第1回 4/18 動物脳とは 脳の構造を知り、動物脳の能力について学ぶ
理想の自分を描く
第3回 6/13 内側の声を聴く 自分を振り回す声の存在に気づく
第4回 7/18 ダンス 動物になって踊る
第5回 8/22 ニューロロジックを使ったビジュアライゼーションで枠を外す
第6回 9/19 第1回で描いた 理想の自分と今の自分を比較する
全回ともに 18:45会場 19:00開始
セミナー 19:00~21:00
懇親会 21:00~21:40
※どの回からでも参加可能
-----------------------------------
「動物脳を活かす」ことで何が変化するか?
・もともと生まれながらにある「天才」である能力を活かせる。
・創造力が広がる。
・自立度が上がる。
・出会う、つながる人のレベルが変わる。
・夢の実現が早くなる。
対象者は、
・自分の能力を上げたい人
・自分がやるべきことがわからなくてもやもやしているひと
開催日時:2019年4月18日(木曜日)19:00~
場所:新宿区立四谷区民センター
新宿御苑駅徒歩5分
http://ycc.tokyo/about.html
-----------------------------------
参加費:本6回コースの初回開催ですので参加費3000円/回です。
(6回の全コース受講した場合、3000円×6回=18000円になります。)
4月18日開催のワークは、第1回/6回コースになります。
全コースを受講することをお勧めしますが、どの会参加でも完結するプログラムとなっております。
※今後CLMワークを展開していくトレーナーの育成も進めていきます。
トレーナーコースは別途のご案内になります。
希望者はメールいただけますか?
詳細情報を個別で対応いたします。
興味がある方はこちらにメールください⇒
info@jbholds.co.jp
※1【CLMとは】
CLMキャラクターラーニングメソッドの略。
動物かんきょう会議(※2)プロジェクトの活動を通して発案した、AI時代に活躍するワタシになるための
アイディア「キャラクターラーニングメソッド(CLM)」。
動物脳を活かすため、様々な独自アプローチで覚醒していきます。
多様化(ダイバシティ)対応が重要な時代。ワークを通じて気づきが変化促進していきます。
生き方働き方が変わる時代。自分の脳力を活かすことが一番の近道で、最強な状況を創り出してくれます。
ダイバシティー体験ができるのはなぜ?
ソーシャルマインドコントロール?
普段、世の中の常識というソーシャルマインドコントロール環境にあり、自由に自分の意見を
表現することができない。
インターネットでの検索を推奨してることの弊害
インターネットで入手できる情報はそもそもすべてが有効な情報なのか?
情報の判断が困難になっている現状
評価者を気にしない環境
評価を気にすること、人に見られていること環境から、自分をキャラクター(動物など)に
なることで、別人格の自分で表現できる。
立場を変化させることでの気づき
年齢、社会的立場、関係性などを外していくことで、新たな役割やポジション体験
が気づきを促進します。
CLMメソッドの五感アプローチ
五感をフル活用するワークで、可動域が広がり、新しい気づきが促進できます。
などなど
学生、社会人向けの脳力開発ワークを展開してきました。




※2【動物かんきょう会議】
http://animalconference.com/




NHKアニメ化⇓
https://youtu.be/guDOht2gmpo
キッズデザイン賞ほか受賞⇓

宇部市とのワーク「世界、どうぶつ環境会議」
https://youtu.be/gAgiIR7Kajw
興味がある方はこちらにメールください⇒
info@jbholds.co.jp
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09:07
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2019年05月09日
5月24日磁場修正士入門を開催いたします
磁場修正士入門 講座開催いたします!
今まで、磁場修正してきた森田先生の磁場修正術をプログラムにしました。
自分でも活用できるだけでなく、
プロとして新しい仕事の場もつくってみました。
磁場修正という聞きなれない言葉だと思います。
地球自体が大きな磁石のようなもの、季節の変わり目での体調の変化などは
物理的な作用だけではありません。
真言密教での「土砂加持」。
家を建てる際、
神主の方がたに加持祈祷することもあります。
今回の「磁場修正士」は、修行のライフワークテーマ
「仕事創出」×「雇用創出」×「自分の意志で自由に」
に合ったテーマとして取り組むことにしました。
住宅、事務所などの磁場修正をすることは、今後需要が増加すると思われます。
しかし、磁場修正のためには広い知識と現場経験力が必要になります。
広い知識範囲は、宇宙、地球、人体、地霊などの多岐にわたり、
学術的には物理学、量子力学、生物学、・・
がカバーすべき範囲になります。
今回のセミナーでは、
・磁場修正の実例
・磁場のバランスが人体に影響を与えること
・磁場を一瞬で変える体験
・磁場修正することの意味
・今後の磁場修正コースのご案内
⇒磁場修正士コースは
1)磁場修正士セルフコース
2)磁場修正士プロコース
3)磁場修正士プロプラスコース(独立起業)
4)磁場修正士マスター(インストラクター養成)
■今回の「磁場修正士」を立ち上げるきっかけ・・・
森田先生との出会いから始まりました。
森田先生は電気の専門家であり、今まで数々の技術革新を推進され、特許出願も多数あります。
その電気専門家が、追究心が知識を深めたり、人との出会いを通じて、新しい発想を生み出し、
さらに実験を繰り返し、仮説検証を進めた結果磁場修正するスタイルを確立されました。
途中、いろいろと困難が襲いますが、『日本のために』という純粋な気持ちとタイミングが重なり国内の
要所や個人からの依頼で磁場修正を実施してこられました。
森田先生の日本に対して思いややるべきことなど、共通点が多く、しかもいろいろなシンクロニシティーが
起こったことが後押しして、この度磁場修正士というまだ存在していない仕事を創り出すことにしました。
森田先生がユニークなのは、もともと電気エンジニアだったのに、現在は真言密教の阿闍梨となられたことです。
目に見える世界と見えない世界の接点を追求してこられました。しかも全国を飛び回って磁場修正をしてこられました。
ひとは必ず寝食ができる場が必要になります。また仕事場のオフィスなども多くの時間を過ごす場所になってきます。
長い時間影響を受ける場所というのが少なからず人体に影響を与えてきます。
地球そのものが磁石で、建物の構造や高さなどの状況が複雑に影響を与えます。
理解を深め、修得することで新たな仕事場をつくることを促進していきます。
講義内容:「磁場修正士入門」
日時:2019年5月24日(金曜日)19:00~21:00(受付開始18:45)
場所:中央区京橋1-3-2モリイチビル7階会議室
参加費:3000円(税込)
(参考)
磁場修正ツール小:20000円(税抜)
磁場修正ツール中:30000円(税抜)
現況確認+施工の磁場修正は1部屋3万円~になります。
森田 研精(もりた けんしょう)講師プロフィール
1961年、東京電機大学工学部電気工学科卒業。1965年日本プラコン株式会社設立。同韓国、台湾それぞれ合弁会社設立。1980年株式会社メイコー設立。軟X線非破壊検査装置を、半導体を中心に電子・医学分野において世界一のシェアをとる。1986年環境工学研究所設立。環境問題に取り組み、開発に専念する。
◎空気活性装置「元氣」開発(第7回、および第8回国際発明賞受賞)(国際特許取得)
◎業務用空気活性装置「アクティブ・エアー・クリーン」開発。
◎廃食用油をディーゼル燃料にする新触媒装置を開発(国際特許取得)
◎「ガイア22」開発
2009年 高野山にて阿闍梨となる。
参考)
「東京の地霊」という鈴木博之先生の著書から下記抜粋いたします。
ゲニウス・ロキ
「地霊」とは
ここ十数年、「ゲニウス・ロキ」という概念を追い続けている。
こう言っても何のことやら解からないだろう。当り前である。ゲニウス・ロキというのは、ラテン語だからだ。それは大きく言えば、物事を「場所」という概念から説き起こそうとする態度にもとづく発想から生まれる言葉なのだ。この言葉のうちゲニウスという語は、本来の意味としては、生む人、それも特に父性を示すものであったという。この言葉がやがて人を守護する精霊もしくは精気という概念に移行し、さらには人に限らずさまざまな物事に付随する守護の霊という概念にまで拡大して用いられるようになった。
ロキというのはロコ(loco)あるいはロクス(locus)という言葉が原形で、場所・土地という意味である。
つまり全体としては、ゲニウス・ロキという言葉の意味は「土地に対する守護霊」といことになる。一般にこれは土地霊とか土地の精霊と訳される。しかしながら、これは土地の神様とか産土神といった鎮守様のようなものとは考えられておらず、姿形なくどこかに漂っている精気のごときものとされる。
ゲニウス・ロキとは結局のところ、ある土地から引き出される霊感とか、土地に結びついた連想性、あるいは土地がもつ可能性といった概念になる。この際注意しておくべきことは、ゲニウス・ロキという言葉のなかに含まれるのは、単なる土地の物理的な形状から由来する可能性だけではなく、その土地のもつ文化的・歴史的・社会的な背景を読み解く要素もまた含まれているということである。そうした全体的な視野をもつことが、ゲニウス・ロキに対して目を開くということなのである。
現場に蓄積されてゆく「土地の記憶」は、決して明快に説明しきれるものとばかりは限らない。不可解な、不合理な出来事もまた、ひとつの記憶となって尾を引いてゆくのである。すべてを白紙還元してしまうような現代の建築設計理論は、おそらく現在のみに生き、歴史や場所から切り離された抽象的な建築群か実利的な施設群しか生み出さないであろう。そうした建築群や施設群を、そのままで使う側のひとびとに受け止めてもらうには限界があることを知るべきであろう。
「地霊」とは、土地の単なる因縁話や因果律ではなく、土地へのまなざしなのであり、都市や建築とわれわれとを橋わたしするものなのである。
鈴木 博之プロフィール(ウィキペディアより)
東京都生まれ。1968年、東京大学工学部建築学科を卒業、大学院に進む。1974年に東京大学工学部の専任の講師となる[1]。1974年から1975年にかけて、ロンドン大学附属コートールド美術研究所に留学していた[1]。東京大学工学部の助教授を経て教授に就任し、建築学科にて教鞭を執る。そののち、東京大学大学院工学系研究科の教授として、建築学専攻で教鞭を執る[1]。また、ハーバード大学や早稲田大学にて客員教授も務めた。2005年には、紫綬褒章を受章した。
2009年に定年退職し、青山学院大学の総合文化政策学部にて教授に就任した。また、2010年4月1日からは、愛知県犬山市にある博物館明治村の館長も務めていた。
今まで、磁場修正してきた森田先生の磁場修正術をプログラムにしました。
自分でも活用できるだけでなく、
プロとして新しい仕事の場もつくってみました。
磁場修正という聞きなれない言葉だと思います。
地球自体が大きな磁石のようなもの、季節の変わり目での体調の変化などは
物理的な作用だけではありません。
真言密教での「土砂加持」。
家を建てる際、
神主の方がたに加持祈祷することもあります。
今回の「磁場修正士」は、修行のライフワークテーマ
「仕事創出」×「雇用創出」×「自分の意志で自由に」
に合ったテーマとして取り組むことにしました。
住宅、事務所などの磁場修正をすることは、今後需要が増加すると思われます。
しかし、磁場修正のためには広い知識と現場経験力が必要になります。
広い知識範囲は、宇宙、地球、人体、地霊などの多岐にわたり、
学術的には物理学、量子力学、生物学、・・
がカバーすべき範囲になります。
今回のセミナーでは、
・磁場修正の実例
・磁場のバランスが人体に影響を与えること
・磁場を一瞬で変える体験
・磁場修正することの意味
・今後の磁場修正コースのご案内
⇒磁場修正士コースは
1)磁場修正士セルフコース
2)磁場修正士プロコース
3)磁場修正士プロプラスコース(独立起業)
4)磁場修正士マスター(インストラクター養成)
■今回の「磁場修正士」を立ち上げるきっかけ・・・
森田先生との出会いから始まりました。
森田先生は電気の専門家であり、今まで数々の技術革新を推進され、特許出願も多数あります。
その電気専門家が、追究心が知識を深めたり、人との出会いを通じて、新しい発想を生み出し、
さらに実験を繰り返し、仮説検証を進めた結果磁場修正するスタイルを確立されました。
途中、いろいろと困難が襲いますが、『日本のために』という純粋な気持ちとタイミングが重なり国内の
要所や個人からの依頼で磁場修正を実施してこられました。
森田先生の日本に対して思いややるべきことなど、共通点が多く、しかもいろいろなシンクロニシティーが
起こったことが後押しして、この度磁場修正士というまだ存在していない仕事を創り出すことにしました。
森田先生がユニークなのは、もともと電気エンジニアだったのに、現在は真言密教の阿闍梨となられたことです。
目に見える世界と見えない世界の接点を追求してこられました。しかも全国を飛び回って磁場修正をしてこられました。
ひとは必ず寝食ができる場が必要になります。また仕事場のオフィスなども多くの時間を過ごす場所になってきます。
長い時間影響を受ける場所というのが少なからず人体に影響を与えてきます。
地球そのものが磁石で、建物の構造や高さなどの状況が複雑に影響を与えます。
理解を深め、修得することで新たな仕事場をつくることを促進していきます。
講義内容:「磁場修正士入門」
日時:2019年5月24日(金曜日)19:00~21:00(受付開始18:45)
場所:中央区京橋1-3-2モリイチビル7階会議室
参加費:3000円(税込)
(参考)
磁場修正ツール小:20000円(税抜)
磁場修正ツール中:30000円(税抜)
現況確認+施工の磁場修正は1部屋3万円~になります。
森田 研精(もりた けんしょう)講師プロフィール
1961年、東京電機大学工学部電気工学科卒業。1965年日本プラコン株式会社設立。同韓国、台湾それぞれ合弁会社設立。1980年株式会社メイコー設立。軟X線非破壊検査装置を、半導体を中心に電子・医学分野において世界一のシェアをとる。1986年環境工学研究所設立。環境問題に取り組み、開発に専念する。
◎空気活性装置「元氣」開発(第7回、および第8回国際発明賞受賞)(国際特許取得)
◎業務用空気活性装置「アクティブ・エアー・クリーン」開発。
◎廃食用油をディーゼル燃料にする新触媒装置を開発(国際特許取得)
◎「ガイア22」開発
2009年 高野山にて阿闍梨となる。
参考)
「東京の地霊」という鈴木博之先生の著書から下記抜粋いたします。
ゲニウス・ロキ
「地霊」とは
ここ十数年、「ゲニウス・ロキ」という概念を追い続けている。
こう言っても何のことやら解からないだろう。当り前である。ゲニウス・ロキというのは、ラテン語だからだ。それは大きく言えば、物事を「場所」という概念から説き起こそうとする態度にもとづく発想から生まれる言葉なのだ。この言葉のうちゲニウスという語は、本来の意味としては、生む人、それも特に父性を示すものであったという。この言葉がやがて人を守護する精霊もしくは精気という概念に移行し、さらには人に限らずさまざまな物事に付随する守護の霊という概念にまで拡大して用いられるようになった。
ロキというのはロコ(loco)あるいはロクス(locus)という言葉が原形で、場所・土地という意味である。
つまり全体としては、ゲニウス・ロキという言葉の意味は「土地に対する守護霊」といことになる。一般にこれは土地霊とか土地の精霊と訳される。しかしながら、これは土地の神様とか産土神といった鎮守様のようなものとは考えられておらず、姿形なくどこかに漂っている精気のごときものとされる。
ゲニウス・ロキとは結局のところ、ある土地から引き出される霊感とか、土地に結びついた連想性、あるいは土地がもつ可能性といった概念になる。この際注意しておくべきことは、ゲニウス・ロキという言葉のなかに含まれるのは、単なる土地の物理的な形状から由来する可能性だけではなく、その土地のもつ文化的・歴史的・社会的な背景を読み解く要素もまた含まれているということである。そうした全体的な視野をもつことが、ゲニウス・ロキに対して目を開くということなのである。
現場に蓄積されてゆく「土地の記憶」は、決して明快に説明しきれるものとばかりは限らない。不可解な、不合理な出来事もまた、ひとつの記憶となって尾を引いてゆくのである。すべてを白紙還元してしまうような現代の建築設計理論は、おそらく現在のみに生き、歴史や場所から切り離された抽象的な建築群か実利的な施設群しか生み出さないであろう。そうした建築群や施設群を、そのままで使う側のひとびとに受け止めてもらうには限界があることを知るべきであろう。
「地霊」とは、土地の単なる因縁話や因果律ではなく、土地へのまなざしなのであり、都市や建築とわれわれとを橋わたしするものなのである。
鈴木 博之プロフィール(ウィキペディアより)
東京都生まれ。1968年、東京大学工学部建築学科を卒業、大学院に進む。1974年に東京大学工学部の専任の講師となる[1]。1974年から1975年にかけて、ロンドン大学附属コートールド美術研究所に留学していた[1]。東京大学工学部の助教授を経て教授に就任し、建築学科にて教鞭を執る。そののち、東京大学大学院工学系研究科の教授として、建築学専攻で教鞭を執る[1]。また、ハーバード大学や早稲田大学にて客員教授も務めた。2005年には、紫綬褒章を受章した。
2009年に定年退職し、青山学院大学の総合文化政策学部にて教授に就任した。また、2010年4月1日からは、愛知県犬山市にある博物館明治村の館長も務めていた。
Posted by 株式会社ジェイブレイン at
12:30
│Comments(0)