プロフィール
株式会社ジェイブレイン
株式会社ジェイブレイン
株式会社ジェイブレイン代表取締役。http://www.j-brain.jp
リクルートグループ、グッドウィルグループで不動産開発、事業開発、事業展開などを経て現職。
経営者、ビジネスプロフェッショナルのサポート。事業投資、M&A、経営者サーチなど。
約5000社のクライアントに対して経営戦略、事業戦略、人材戦略のコンサルティングとソリューション提供。
学生起業家をはじめとして300人近くの経営者を輩出。
ベンチャー起業において、ファウンダー、役員、メンターとして関わる。
起業家育成学校設立の準備中。
学校運営、教育の実践の場として、
デジタルハリウッド大学准教授としてクライアントマネジメント、起業家心理、新規事業立ち上げなど、講義中。

BusinessWork・・・
「日本を元気に世界を豊かに!」をテーマに
自然保護、農業支援、インターナショナルネットワーク構築、チャレンジャー支援、
ビジネスプロフェッショナル育成の活動。

LifeWork・・・
 「NaturalWorks」
  ひとを自然に
  社会を自然に
  地球を自然に

環境にやさしい商品づくり、雇用創出、新しい働き方提案、地方創生を進める。




著書には『ベンチャー企業で働くということ』(大和書房)『プロフェッショナル・ストラテジー』(しののめ出版)成功の法則(アントレ出版) 

監修:株式公開への道(ダイヤモンド社)著デビッドスミス

執筆:『診療所の開設と運営Q&A』(株式会社じほう)

日本を元気にする言葉
http://calendar.j-brain.jp/
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2008年07月11日

バンクーバー朝日軍

53388.jpgバンクーバー朝日軍

恒例の経営者懇親会「グーチューン」
(good tuningの略です)
今回の講師は
テッド・Y・フルモトさんです。

http://asahigun.com/

最近「バンクーバー朝日軍」(文芸社)を出版されました。

内容は、戦前カナダに移住した日本人が虐げられながらも
「スポーツでは公平」ということで野球チームをつくり、そのチームが
いろいろな局面を向かえ、クリアしながら結局は優勝し、カナダやアメリカでの
伝説をつくっていた、というもの。(詳しくは本を購入してよんでみてください)
そのチームのピッチャーだったのがフルモトさんの父親だったのです。

今の日本人を考えることにふさわしい本ということでカナダやインドをはじめとして
世界中で翻訳が開始しました。
世界の人は、今の日本人を理解しがたいらしいです。
日本人魂がこの本を読むとわかる、という評価を
受けての翻訳ということです。
(世界で共感されて涙を流して本を読んだ人がたくさんいるらしい)
そもそも日本人が忘れていて世界中の人が日本人魂に共感している、これは
日本人としてはちょっと恥ずかしい状態だと思います。

当時のチームメンバーの方とフルモトさんがお会いしてインタビューなどしています。
「私たちは日本をひと時も忘れたことがないのですが、日本の人たちはわたしたちのことを知っていますか?」と質問されたそうです。

日本に帰国するときにその方たちが当時の資料などを持ってきて
「この資料をあなたに託すので、どうか日本の人に知ってもらうようにお願いしたい」
と大事な資料を託されます。
その言葉をきいてフルモトさんは何とかこのことを世の中に知ってもおうと決意をされたそうです。


フルモトさんとの出会いは7年近く前になります。
ちょっとしたきっかけでベンチャー企業について接点を持つことになり
それがきっかけなのかベンチャー企業の支援などしておられます。

半年くらい前に、そういえばフルモトさんどうしているかなぁ、と思っていると
すぐに会うことになり、近況を語り合いました。
よくおこることですがシンクロです。

そのときに本の話や映画の話になり
題材としても日本を元気にできる、と確信しました。

ただ、点でのお付き合いをするのでは人生は深くない。
どうせお付き合いするのであればとことん通じ合いたい、
そういうポリシーで関わりあってきています。

すべての出会いには必ず意味がある。
同じ機会を持っていてもそれをどう展開していくかは
自分の気持ちしだい。

これからもそういったかかわりを意識せずとも出来る状態でいたい、そう思うのでした。

一人の力では世界は変えることができない、そう思いがちですが
実は世界を動かしてきたのは『一人の強い思い』からという事実があります。  
Posted by 株式会社ジェイブレイン at 10:08Comments(1)人間力