2006年05月17日
インドアントレプレナー
18.5.17 インドアントレプレナー
シリコンバレーの採用で困ったことがあるそうだ。
インドの人を採用するときにインドの日本で言う東京大学の
レベルの学校を卒業した人が「自分は10位だった」と勉強は
そこそこできたとアピールするそうである。たいしたものだと感心した。
また別の同じ大学のエンジニアを面接するとまた「自分は10位だった」
という。おかしいなとおもっているとまた同大学のエンジニアを面接した
ところ「自分は10位だった」といったそうだ。
そこで「君の大学は10位は何人いるんだ?」と詰めたそうだ。
そうすると実は嘘でしたと白状したそうだ。
インド人の10位は当てにならない。
一方ベンチャーの世界的に有名なアントレプレナーたちは、当時どこの大学で
何番だったかなどアピールすることはなくフィーリングで「できるやつだな」と思っていると
後からわかったらトップの大学の1位とか2位とかであったという。
やはり能ある鷹は爪を隠すということであるようだ。
シリコンバレーの採用で困ったことがあるそうだ。
インドの人を採用するときにインドの日本で言う東京大学の
レベルの学校を卒業した人が「自分は10位だった」と勉強は
そこそこできたとアピールするそうである。たいしたものだと感心した。
また別の同じ大学のエンジニアを面接するとまた「自分は10位だった」
という。おかしいなとおもっているとまた同大学のエンジニアを面接した
ところ「自分は10位だった」といったそうだ。
そこで「君の大学は10位は何人いるんだ?」と詰めたそうだ。
そうすると実は嘘でしたと白状したそうだ。
インド人の10位は当てにならない。
一方ベンチャーの世界的に有名なアントレプレナーたちは、当時どこの大学で
何番だったかなどアピールすることはなくフィーリングで「できるやつだな」と思っていると
後からわかったらトップの大学の1位とか2位とかであったという。
やはり能ある鷹は爪を隠すということであるようだ。
2006年05月17日
アントレプレナーinシリコンバレー
18.5.12 シリコンバレー企業訪問
アントレプレナーの会合がシリコンバレーであるということで久しぶりに渡米しました。やはりアントレプレナーは世界中の資産のような特殊な存在なのかもしれないなと思わされる事象が多かった。アントレプレーナーと事業家は似て非なるもの、です。
アントレプレナーの会合がシリコンバレーであるということで久しぶりに渡米しました。やはりアントレプレナーは世界中の資産のような特殊な存在なのかもしれないなと思わされる事象が多かった。アントレプレーナーと事業家は似て非なるもの、です。